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大泉工場、鋳物の街に健康志向カフェ 食関連を柱に

業務用調理器具を輸入販売する大泉工場(埼玉県川口市)は、本社に隣接して健康志向、環境配慮型のカフェレストラン「1110(イチイチイチマル)カフェ/ベーカリー」を開業した。同社は鋳物製造業の看板を2008年に下ろし、食品分野に参入した。同店を含む食品・外食事業を業態転換後の柱とする。

新店舗は鋳物の街として知られる川口の工場や倉庫が立ち並ぶ地域に開業した。席数は30席で、女性を中心に人気が高い有機野菜、植物性の食材などを用いた料理や飲み物を提供する。店内の窯で焼き上げる自家製パンを目玉商品とする。

同社は1917年に鋳物工場として創業したが、需要減少で経営環境が悪化し、工場を閉鎖。調理器具を販売するほか、発酵飲料「コンブチャ」の製造・販売など、食関連事業を強化してきた。同社の担当者は「健康や環境をキーワードに、食品を軸にした事業を展開したい」と話す。

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