立民・国民、新党名で溝 玉木氏「立憲民主」に難色

2020/7/16 21:40
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立憲民主党の枝野幸男代表は16日、国民民主党との合併について「一日も早く結論を得るのが必要だ」との認識を表明した。国民民主側に新党結成を提案したことに関し記者会見で語った。

新党名は「立憲民主党」を示した。「立民支持者の信頼と期待に応えつつ、政権の選択肢として幅広い力を結集する上で苦渋の決断だ」と述べた。

国民民主の玉木雄一郎代表は記者会見で、新党名について「民主的な手続きで決めるのが望ましい」と指摘した。新党として再出発することは評価した。同日開いた役員会では新党名として「民主党」を求める意見が多かったと紹介した。

消費税や憲法など基本政策の方針に関しても合流前に認識を擦り合わせるのが必要だと話した。

連合の神津里季生(りきお)会長は立民の提案に関して「重たい判断だ。前向きに受け止めていきたい」と語った。

立民は15日、両党を一度解党して新党を設立し、結党大会で代表選を実施するなどの案を国民民主に提示した。新党名の略称は「民主党」とすると説明した。

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