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九州産業大、学生や研究者の起業支援施設を開設

九州産業大学は16日、学生や研究者の起業を支援する組織「オープンイノベーションセンター」を設立したと発表した。地元の産業界や自治体と交流できる活動拠点を学内に設け、産学官連携による新事業の立ち上げを後押しする。センター長の木村隆之准教授は「大学のシーズと企業の技術とを組み合わせ、社会に大きなインパクトを与えたい」と抱負を述べた。

学生や研究者の起業を支援する組織「オープンイノベーションセンター」を設立し、活動拠点も設けた(16日、福岡市)

学内のカフェスペースに併設する形で、活動拠点「IN .(インスペース)」を設けた。広さは約300平方メートルで、書棚など可動式の家具で自由にレイアウトを変更できる。企業トップらによる講演会を不定期で開くほか、常駐するスタッフや起業支援の専門家が、ビジネスプランの作成・資金調達の相談に応じる。

九産大は起業講座を開講しているほか、学内でビジネスコンテストを開くなど起業支援に力を入れている。同センターは4月に設立したが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、本格的な活動開始が7月16日となった。

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