新潟VC、リゾート再生のひまわりに投資 1億円超

2020/7/16 14:00
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新潟ベンチャーキャピタル(VC、新潟市)はリゾート再生のひまわり(新潟県湯沢町)に1億200万円の投資を決めた。地方創生に取り組む企業に対する「地方創生新潟1号ファンド」の投資先とする。発行済み株式を取得。投資後の出資比率は2.7%となる。

ひまわりは9社のグループ会社を持ち、湯沢町などのリゾート不動産の再生やホテル「エンゼルグランディア越後中里」の運営を手がけている。三井不動産三菱地所などから別荘事業を譲り受け、伊豆や熱海などの別荘地運営事業も担う。

新潟VCは「リゾート再生事業の第一人者となる可能性がある」として投資を決めた。7月と8月に2回に分けて投資する。新型コロナウイルスの影響で地方への移住やテレワークに注目が集まるなか、ひまわりのリゾート再生事業にも追い風となると判断した。

ひまわりのグループ全体の売上高は2019年8月期で72億円。22年夏ごろの新規株式公開(IPO)を目指し、9月にも「エンゼルグループ」としてホールディングス化を計画している。

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