写真で振り返る 藤井二冠の歩み

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囲碁・将棋
2020/7/16 21:36 (2020/8/21 11:59更新)
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藤井聡太棋聖(18)は19、20日の両日、福岡市で指された第61期王位戦七番勝負第4局で木村一基王位(47)を破り、王位のタイトルを奪取した。10代での複数冠保持は史上初。2016年のデビュー以来、数々の記録を塗り替えてきた藤井棋聖の歩みを写真で振り返る。

■小学4年で奨励会入会

2012年に奨励会に入会し、最年少の会員だった小学4年当時の藤井聡太さん(同年12月)

2012年に奨励会に入会し、最年少の会員だった小学4年当時の藤井聡太さん(同年12月)

■14歳2カ月で史上最年少のプロ棋士に

史上最年少の14歳2カ月でプロ棋士となることが決まり、記者会見する藤井聡太三段。従来の記録は加藤一二三・九段が1954年に樹立した14歳7カ月で、62年ぶりに更新した(2016年9月)

史上最年少の14歳2カ月でプロ棋士となることが決まり、記者会見する藤井聡太三段。従来の記録は加藤一二三・九段が1954年に樹立した14歳7カ月で、62年ぶりに更新した(2016年9月)

■プロデビュー戦は現役最年長と対戦

プロデビュー戦で現役最年長の加藤一二三・九段(左)と対局する藤井聡太四段。この対局が公式戦連勝記録の始まりとなった(2016年12月)

プロデビュー戦で現役最年長の加藤一二三・九段(左)と対局する藤井聡太四段。この対局が公式戦連勝記録の始まりとなった(2016年12月)

■歴代最多タイの公式戦28連勝

デビューから勝ち続け、歴代最多タイの公式戦28連勝を達成。多くの記者に囲まれて対局を振り返る藤井四段(2017年6月)

デビューから勝ち続け、歴代最多タイの公式戦28連勝を達成。多くの記者に囲まれて対局を振り返る藤井四段(2017年6月)

■公式戦29連勝の新記録達成

新記録の公式戦29連勝を達成し、ボードを手に笑顔を見せる藤井四段(2017年6月)

新記録の公式戦29連勝を達成し、ボードを手に笑顔を見せる藤井四段(2017年6月)

■中学生で初めて六段に

第11回朝日杯将棋オープン戦で優勝し、中学生で初めて六段に昇進した。写真は羽生善治竜王(左)との準決勝を終え、対局を振り返る藤井五段(2018年2月)

第11回朝日杯将棋オープン戦で優勝し、中学生で初めて六段に昇進した。写真は羽生善治竜王(左)との準決勝を終え、対局を振り返る藤井五段(2018年2月)

■師匠と初対戦で勝利

王将戦1次予選で師匠の杉本昌隆七段(右)と初対戦。勝利して対局を振り返る藤井六段(2018年3月)=共同

王将戦1次予選で師匠の杉本昌隆七段(右)と初対戦。勝利して対局を振り返る藤井六段(2018年3月)=共同

■2020年のテーマ「研鑽」

本紙のインタビューで2020年のテーマを「研鑽(けんさん)」とした藤井七段(2019年12月)

本紙のインタビューで2020年のテーマを「研鑽(けんさん)」とした藤井七段(2019年12月)

■棋聖戦の最年少タイトル挑戦へ

第91期棋聖戦の最年少タイトル挑戦を決めた藤井七段(6月4日、東京都渋谷区の将棋会館)=日本将棋連盟提供

第91期棋聖戦の最年少タイトル挑戦を決めた藤井七段(6月4日、東京都渋谷区の将棋会館)=日本将棋連盟提供

■最年少タイトルを獲得、笑顔で会見

最年少でタイトルを獲得し、色紙を手に笑顔の藤井聡太新棋聖(7月16日、大阪市の関西将棋会館)

最年少でタイトルを獲得し、色紙を手に笑顔の藤井聡太新棋聖(7月16日、大阪市の関西将棋会館)

■王位のタイトルを獲得、史上初の10代二冠に

木村王位(右)を4連勝で破り、タイトルを獲得した藤井聡太新王位(20日、福岡市)=日本将棋連盟提供

木村王位(右)を4連勝で破り、タイトルを獲得した藤井聡太新王位(20日、福岡市)=日本将棋連盟提供

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