ユミルリンク、サイト訪問歴でメール送り分ける新機能

科学&新技術
BP速報
2020/7/16 12:10
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ウェブトラッキング機能を使ったメール配信の一例(出所:ユミルリンク)

ウェブトラッキング機能を使ったメール配信の一例(出所:ユミルリンク)

日経クロステック

メール配信システム大手のユミルリンク(東京・渋谷)は15日、同社のメール配信システムにウェブサイト行動履歴に基づいてメールを送り分ける機能を追加した。特定ウェブページへの訪問の有無などに応じて、事前に設定した条件に応じたメールを自動的に配信できる。マーケティングオートメーション(MA)ツールにおけるメール配信機能の一部を安価に代替する狙い。

メール配信システム「Cuenote(キューノート) FC」のクラウドサービス版に「ウェブトラッキング機能」と呼ぶオプション機能を追加し、同日に提供を始めた。オンプレミス(自社サーバー)版は対象外。

新機能を使うには、行動履歴を記録したいウェブページに指定のスクリプトを追加する。訪問の有無をメールの配信条件にする場合は、文面などを併せて設定する。メールの開封有無など他の行動履歴と組み合わせることもでき、1つのキャンペーン内で様々な条件を設定できる。

キューノート FCの利用料はクラウドサービス版が初期費用3万円から、月額費用は5000円から。新機能の追加費用は月額1万円から(いずれも税別)。いずれも契約プランに応じて料金が変動する。

(日経クロステック/日経コンピュータ 岡林凛太郎)

[日経クロステック 2020年7月15日掲載]

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