愛知県で16人感染、1日10人以上は4月24日以来

2020/7/15 20:46
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愛知県と名古屋市などは15日、同県の10~70代の男女16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の感染確認の発表が10人を超えたのは4月24日以来。県内の感染確認は計550人になった。愛知県警によると、岡崎市で感染確認された1人は県警に逮捕され、岡崎署で勾留中の20代の男という。

ドライブスルー方式のPCR検査のデモンストレーション(5月、愛知県豊明市)

三重県も15日、松阪市の20代男性会社員と、外国籍の40代女性の感染を確認したと発表した。同県内の感染確認は50人になった。

名古屋市の30~50代の女性3人は、東京都新宿区の劇場で観客らの集団感染が判明した舞台を7月上旬に鑑賞していた。県や名古屋市などによると、県内では少なくとも20人がこの劇場を訪れていたとの情報があり、確認を進めている。

岡崎市によると、勾留中の男は発熱や全身の倦怠(けんたい)感、筋肉痛を訴えており、6月29日から7月11日の間に東京都や静岡県などに滞在していた。県警によると、男の取り調べを担当する警察官1人が発熱などを訴え、PCR検査を受けた。他に2人がのどの痛みを訴えており、県警はこの3人を含む警察官10人を自宅待機とした。

名古屋市の20代男性は国立病院機構名古屋医療センターの職員。入院患者と接触する業務には携わっていないという。豊田市は60代の男女と40代女性の感染を確認。いずれも14日に陽性が判明した40代男性と同居する家族。

〔共同〕

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