松屋R&D、飛沫防護ガウン 一般向け、8月に販売

2020/7/15 19:12
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松屋アールアンドディ(R&D)は15日、新型コロナウイルス感染対策に飛沫の付着を防止する防護ガウンやフェースシールドを8月4日から一般向けに販売すると発表した。同社は自動縫製機械の製造販売や縫製の受託生産が主力で、一般消費者向け製品の販売は初めて。同社のウェブサイトから注文を受け付ける。

松屋R&Dは初めての一般消費者向け商品として、飛沫防護ガウンなどを発売する

製品は2種類あり、どちらも同社のベトナム工場で製造する。一つは不織布の防護ガウンとフェースシールドの各10枚セットで1万1千円。もう一つは織物で全身を覆うフード付きのつなぎタイプで、5枚セット1万3750円。

小規模な病院や老人ホームなどの介護施設などの需要を見込むという。同社の担当者は「第2波の恐れが広がるなか、自社の縫製技術を使ってできることはないかと考えた」と話す。

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