感染防止にお墨付き 京都府市と経済団体がステッカー

2020/7/15 19:02
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経済界と一体で作成・配布するステッカーのデザインを発表する京都府の西脇隆俊知事と京都市の門川大作市長(15日、京都市の京都経済センター)

経済界と一体で作成・配布するステッカーのデザインを発表する京都府の西脇隆俊知事と京都市の門川大作市長(15日、京都市の京都経済センター)

京都府と京都市は15日、京都商工会議所や京都市観光協会など8つの経済団体と「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン推進京都会議」を設立した。業種別のガイドラインを順守する事業者を示すステッカーの作成・配布を通じ、感染拡大の予防を徹底する。記者会見した西脇隆俊知事は「ステッカーによって事業者の対策が見える化されれば、利用者の安心・安全にもつながる」と述べた。

今回の取り組みには京商のほか、京都経営者協会や京都経済同友会などが参画。ステッカーは府市で作成し、事業者への配布についてはそれぞれの経済団体が窓口となる。感染防止対策の実践度合いを踏まえて判断するという。1週間から10日をめどに作成し、7月中には事業所の店頭に張り出される見通しだ。

ステッカーは縦・横12センチメートルの正方形。デザインはマスクや手洗い、ソーシャルディスタンスといった感染防止対策を表すピクトグラムを円形に配し、中央にガイドラインの「推進宣言事業所」と明示した。感染拡大予防のためのステッカーの作成・配布については6月26日に開いた「京都経済対策トップ会議」で合意していた。

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