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PCR検査場 県内25カ所に拡充、神奈川県

神奈川県は15日、医師会などと連携して設置した新型コロナウイルスのPCR検査場が、県内で計25カ所になったと明らかにした。全体で1日あたり最大約500件を検査できる。

県によると、横浜市の7カ所を始め17市町に設置した。黒岩祐治知事は同日の記者会見で「必要な人が迅速にPCR検査を受けられる体制の拡充を図っていく」と述べた。

一方、持ち運びができるアタッシェケース型の新型コロナの検査機器「ライフケース」の導入について黒岩知事は「45医療機関などから問い合わせがあった」と明かした。国や他県からの問い合わせもあるという。

同機器は7月中に約100セットを配備することを目指している。目標通り進めば、同機器だけで1日あたり1万2000件の検査が可能になると試算している。

会見で黒岩知事は、14日に神奈川芸術劇場(横浜市)で劇団四季の「マンマ・ミーア!」を観覧したことに触れ、「舞台上は『密』を避けられず、マスクを着用するわけにもいかない」と言及。「劇場を含めて様々な施設や状況の中で、どう充実した検査体制を生かすかこれから検討したい」と述べた。

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