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塩ビ協会会長「リサイクル技術を支援」 廃プラ問題で

記者会見する塩ビ工業・環境協会の斉藤恭彦会長(信越化学工業社長)

塩ビ工業・環境協会の斉藤恭彦会長(信越化学工業社長)は15日、定例記者会見で「世界各国と連携しながらリサイクルに取り組む」と話した。塩化ビニール樹脂(塩ビ樹脂)を使った窓枠の回収の仕組み作りや、金属など他の素材が混ざった廃プラスチックのリサイクルで、基礎技術の開発を支援する。廃プラ問題が世界的に注目を集め、環境対策で成果を出すことが急務となっていることに対応する。

塩ビ樹脂は配管などのインフラや建材などに多く使われる。斉藤会長は「塩ビ製資材の供給を増やすためにも、廃プラ問題には無関心ではいられない」と述べた。

欧州で塩ビ製品のリサイクルを推進する基礎研究が進んでいることに触れ、「自身の海外経験も生かして積極的に海外とも情報共有する」(斉藤会長)という。

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