静岡企業と新興企業つなぐ商談会 オンライン形式で

2020/7/15 20:00
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静岡県内の企業と首都圏のスタートアップ企業を引き合わせる商談イベント「TECH BEAT Shizuoka(テックビート・シズオカ)」が15日開幕した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、初めてオンライン形式にした。スタートアップは昨年の2倍となる約100社が参加。16日まで開く。

オンライン商談イベントでは、静岡銀行の行員らが中西勝則会長の対談などを本部で視聴した(15日、静岡市)

静岡県や静岡銀行などでつくる実行委員会が開いた。初日には川勝平太静岡県知事があいさつし、台湾のオードリー・タン(唐鳳)デジタル担当相らが講演した。

同商談イベントを始めた2019年は、静岡市の施設に参加者が集まる形で開いた。今回は参加者をインターネットでつなぎ、講演や対談を流しながら参加者がチャットで意見できるようにした。企業はボタン1つで問い合わせでき、会話や説明を受けられる。

実行委員長の中西勝則静岡銀会長は冒頭の対談で「デジタル化したことにアフターコロナのヒントがある。自分にないものと出合う場にしてもらいたい」と話した。

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