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車教習所 活用のスタートアップに投資、ミナミHD

自動車教習所を運営するミナミホールディングス(HD、福岡県大野城市)は15日、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を立ち上げた。広い敷地や、幅広い年齢層が通う教習所の特徴を生かした新サービスの開発に取り組むスタートアップを開拓する。投資総額は1億円を予定し、10社程度への出資を目指す。

設立したミナミインキュベート(同市)は、ミナミHDの投資子会社。創業して間もない「シード期」と呼ばれるスタートアップへの出資を目指す。投資額は1社当たり500万円から1千万円程度とする。

同社によると、全国に自動車教習所は1300校あり、年間の卒業生数は160万人と、高校・大学の卒業生数の合計より多いという。同社は「オンライン講習や自動運転のテストコースなど教習所で新たに取り組めることは多い」とする。

スタートアップの保有する最先端技術を研究開発(R&D)などに生かすため、CVCを設立して出資する企業は増えている。同社は「一企業として取り組めることには限界があり、新しいことに取り組む仲間を作りたい」としている。

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