ラクスル、テレビCMの広告効果を可視化

2020/7/15 15:22
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インターネット印刷サービスのラクスルは15日、スマートフォン向けアプリやテレビCMのデータ分析サービスを手掛ける企業などと提携すると発表した。自社の広告事業「ノバセル」を強化する狙い。アプリの利用データや広告主の競合が放映したテレビCMの視聴データを組み合わせ、広告主のテレビCMなど広告効果を可視化できるという。

アプリやテレビCMの外部データを組み合わせて、広告効果を確認できる

ラクスルは、アプリのダウンロード数などについて分析するサービス「App Ape」を手掛けるフラー(千葉県柏市)と、テレビCMの放映実績などを蓄積するエム・データ(東京・港)と連携した。同社の広告事業「ノバセル」において、広告主がテレビCMを放映したことで、アプリのインストール数の増減を確認できる。

「ノバセル」はテレビCMの企画や制作、オンライン上での広告効果の確認などができるサービス。4月からテレビCMの放送直後に広告主のウェブサイト上でのアクセス数などが分析できるサービスを拡充。今回の連携で競合のアプリなどについても広告効果を確認できるようになった。

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