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C重油需要、5年で6割減 石油火力の停止響く

発電向け価格交渉も終了、市場退潮映す

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発電や船舶燃料に使うC重油の需要減が止まらない。石油火力発電所の稼働停止が相次ぐほか、コロナ禍で貨物輸送需要も減った。1~5月の国内販売量は前年同期比で2割弱、5年前比で約6割少ない。電力大手と石油元売り大手による価格交渉も今年1~3月期で最後となるなど、市場縮小が鮮明になっている。

石油連盟(東京・千代田)によると、C重油の国内販売量は1~5月合計で約262万8千キロリットル。前年同期比で18...

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