20自治体でコンビニ交付一時停止、原因はサーバー障害

科学&新技術
BP速報
2020/7/15 12:35
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日経クロステック

静岡県掛川市、熊本県玉名市、愛知県清須市など全国20の自治体で13日、「コンビニ交付サービス」がシステム障害により一時停止していたことが分かった。現在は復旧している。

同サービスは、コンビニエンスストアでマイナンバーカードを使い住民票の写しや印鑑登録証明書などを入手できるサービスだ。14日現在、749の市区町村が同サービスを提供している。

システム障害が発生した自治体は、富士ゼロックス子会社の富士ゼロックスシステムサービスが提供する「コンビニエンスストア証明発行システム」を導入していた。同社のサーバーに障害が生じたため、コンビニ交付サービスが一時停止に陥った。

システム障害は13日午前6時半ごろ発生し、同日午後2時から午後4時ごろにかけて順次復旧したという。富士ゼロックス広報によると「原因は調査中」だ。

(日経クロステック/日経コンピュータ 外薗祐理子)

[日経クロステック 2020年7月14日掲載]

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