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難治性がんの治療薬開発へ 愛媛大発ベンチャー

愛媛大学発ベンチャーのオプティアム・バイオテクノロジーズ(愛媛県東温市)は14日、免疫治療効果の高い抗体を効率的に作製できる技術を活用し、白血病などの難治性がんの治療薬開発を目指すと発表した。同大や製薬会社と連携する。患者自身の免疫細胞を生かして、がん細胞と結合する力や攻撃を持続する力などのバランスがとれた細胞をつくる。

愛媛大発ベンチャーとしては初めて医学部に拠点を置き、6月30日に設立した。資本金は100万円。基盤となる技術は、同大大学院医学系研究科血液・免疫・感染症内科学講座の越智俊元特任講師らのグループが開発した。

オプティアム社と愛媛大医学部は共同研究契約を結んだ。創薬シーズの社会実装に向けて、製薬会社を含め連携する。

創業科学者としてアドバイザーの役割を担う越智特任講師は「白血病など血液がん以外にも、幅広い難病への応用が期待できる」と話している。

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