平成研から自民総裁候補を 鈴木宗男氏、古巣激励

2020/7/14 17:36
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日本維新の会の鈴木宗男参院議員は14日、かつて所属した自民党平成研究会(現竹下派)の若手勉強会に講師として招かれた。18年ぶりとなる古巣の会合で「自分のグループの候補ならまとまりやすい。一致結束すれば栄光の平成研が戻ってくる」と激励し、次期総裁選に派内から候補を擁立するよう求めた。

鈴木氏は、総裁候補に茂木敏充外相、加藤勝信厚生労働相、小渕優子元経済産業相を挙げ「闘う気概を持たないと先に進まない」と奮起を促した。

出席者からリーダーの資質を問われると「高学歴の政治家はたくさんいるが、頭の良い人が何人いるのか首をかしげる。安倍晋三首相は頭が良い。皆さんも人間力を養ってほしい」とアドバイスした。

平成研は竹下登元首相が旗揚げして結束の強さで知られた「経世会」が前身。一時は最大勢力を誇った名門派閥だ。竹下氏ら3人の首相を輩出した。鈴木氏は2002年、北方四島支援事業などに絡む疑惑が指摘され離党を余儀なくされていた。

〔共同〕

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