中外製薬の永山氏語る 「ロシュと独特モデル作れた」

日経産業新聞
コラム(ビジネス)
2020/7/15 2:00
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日本経済新聞 電子版
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中外製薬の永山治氏(73)は3月に会長職から退き、名誉会長となった。スイス製薬大手ロシュの傘下入りを決断し、国内外の製薬大手が効率よく連携する「中外モデル」を築いた永山氏に、提携の意図や今後に期待することなどを聞いた。

――会長職を今年退くことを決めた理由は、どこにありますか。

「経営者は就任した日から、後継者をどうするか考えるのが最大の責任だ。ロシュは世界企業なのでグローバルな考え方が必要とな…

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