西日本などで激しい雨の恐れ 気象庁、警戒呼びかけ

2020/7/14 8:35 (2020/7/14 12:21更新)
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停滞する梅雨前線の影響で西日本から東日本で大雨となる恐れがあるとして、気象庁は14日、土砂災害や河川の氾濫、低地の浸水に警戒を呼びかけた。15日にも東日本を中心に局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る可能性がある。

気象庁によると、梅雨前線は西日本から東日本を通って日本の東に延び、14日夜以降、前線上の日本海西部の低気圧が東へ進む見通し。15日には北陸地方に接近する。

前線は14日夜にかけて西日本から東日本を通過するとみられ、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、西日本では14日、東日本では15日明け方にかけて大気の状態が非常に不安定となる。

15日午前6時までの24時間予想雨量は多いところで、東海、四国200ミリ、近畿150ミリ、関東甲信120ミリ、北陸、九州北部、九州南部100ミリ、東北80ミリ。

また、国土交通省は14日、記録的な大雨により14県の計106河川で氾濫を確認したと発表した。土砂災害は29府県で計378件となった。土砂災害の内訳は熊本76、鹿児島49、長野39など。

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