熊本の豪雨、「溺死」8割 未明の特別警報 避難に課題

熊本
2020/7/14 2:00
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日本経済新聞 電子版
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九州に甚大な被害をもたらした豪雨で、熊本県は判明した死因の内訳を13日までに公表した。約8割の51人が溺死や溺死疑いだったという。台風と異なり、集中豪雨は発生場所や雨量を予測しにくく、気象庁が大雨特別警報を発令したのは未明だった。河川の急激な増水で逃げ遅れた人が多かったとみられる。高齢者を含めた災害弱者の避難支援や、住民にいち早く避難を促すタイミングの難しさが浮き彫りになった。

気象庁によると、…

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