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国内株概況

オープンハウス、一時9%安 増資で希薄化懸念
銘柄診断

2020/7/13 20:29
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13日の東京株式市場で、戸建て住宅を手がけるオープンハウス株が急落した。一時前週末比9%(330円)安の3315円まで下落し、約1カ月ぶりの安値をつけた。10日に公募増資などで最大約501億円を調達すると発表。株式の希薄化に対する懸念が広がり売りが膨らんだ。

終値は同6%(220円)安の3425円だった。同社は10日、公募増資や、第三者割当増資で最大501億円を調達すると発表した。資金は住宅開発の拡大に伴う運転資金や借入金の返済に充てる。

今回の増資は自己株を除く発行済み株式を13.6%希薄化する計算になる。SBI証券の小沢公樹氏は「増資による希薄化を3分の2ほど織り込んだ値動きになった」と説明する。

オープンハウス株は上昇基調が続き、7日には上場来高値の3820円をつけた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けテレワークにも対応できる部屋数の多い戸建て住宅の需要が強まっている。

10日に発表した6月の仲介契約件数も前年同月比52%増と好調が続いていることから、株価下落は一時的との見方も多い。小沢氏は「月次業績からは本格的なテレワークの需要を感じさせる。今後の株価は希薄化を相殺する展開になっていくのではないか」と指摘する。

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