西・東日本で再び大雨に 豪雨死者72人

2020/7/13 19:04 (2020/7/13 21:18更新)
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梅雨前線や低気圧の影響で14日の西日本と東日本は雷を伴う1時間に50~80ミリの非常に激しい雨が降る地域がある。気象庁は13日、これまでの大雨で災害リスクが高まっている地域を中心に土砂災害、河川の増水・氾濫、浸水に厳重な警戒を呼び掛けた。

長野県飯田市では12日夜、斜面が崩落。土砂の中から救出された同市の牧内正継さん(73)の死亡が確認された。一連の豪雨の死者は九州4県で68人、愛媛県で2人、長野、静岡両県で1人ずつの計72人。

気象庁によると、前線は15日朝にかけて西日本から東日本を通過し、同日は新たな低気圧が日本海から東日本に接近。前線や低気圧に暖かく湿った空気が流れ込み、西日本や東日本は大気の状態が非常に不安定になる。

14日午後6時までの24時間予想雨量はいずれも多い地域で東海250ミリ、九州北部、四国200ミリ、北陸180ミリ、九州南部、中国、近畿、関東甲信150ミリ。

15日午後6時までの2日間では東海250~350ミリ、九州北部、四国200~250ミリ、北陸180~200ミリ、九州南部、中国、近畿、関東甲信150~200ミリ。〔共同〕

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