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塩野義製薬、中国保険大手と合弁 7月中に契約

塩野義製薬は13日、中国保険大手の中国平安保険集団と合弁会社を設立すると発表した。同日開いた取締役会で決議し、7月中の契約締結を目指す。両社は3月に資本提携で基本合意していた。中国を含むアジアで製品を展開するとともに、中国平安が持つ数億人の治療や健康に関するデータを使い、効率的に医薬品などを開発する。

8月に中国・上海と香港で合弁会社を設立する。いずれも塩野義が月内に設立する香港子会社が51%を出資する。

上海の合弁会社「平安塩野義(仮称)」を中国を含むアジアの拠点と位置づけ、創薬・開発や医薬品の製造を担う。香港の合弁会社「平安塩野義 香港(仮称)」は製品の輸出入を担う。設立に伴い一般用医薬品を開発・販売するシオノギヘルスケアの全株式を香港の合弁会社に譲渡し、日本の既存製品もアジアで展開する。

塩野義の出資額は合計で約255億円に上る。平安保険集団との資本提携で売却する株式(2%)の譲渡益335億円を活用する方針だ。

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