/

みやぎアラート運用開始 県がコロナ独自警戒基準

宮城県は13日、県内で再び新型コロナウイルスの感染が広がっていることを受け、独自の警戒基準である「みやぎアラート」の運用を始めた。新規感染者数と病床占有率から感染状況を5つのレベルに分け、医療崩壊を防ぐ体制を強化する。

県内では7月に入って計14人(13日時点)の感染者が確認されている。村井嘉浩知事は13日の新型コロナ対策本部で、仙台市政記者会に加盟する記者が新型コロナに感染したことを指摘し、「もう(感染リスクが)目の前まで来ている」と警戒を強めた。

みやぎアラートは直近7日間の新規感染者数を「ゼロ」「10人以下」「50人以下」「100人以下」「101人以上」に分け、それぞれをレベル0~4とする。

県は国が示した「流行シナリオ」をもとに、県内の最大感染者数を計669人と試算する。うち入院患者数は442人で、重症者は63人を占める。アラートでは各レベルで必要な病床やホテルの部屋数も設定しており、13日時点では「レベル2」となっている。

みやぎアラートは必要な病床数を「見える化」することで、医療機関が県から病床確保をいつ依頼されても対応できるようにするのが狙いだ。村井知事は「アラートでは県民に大きな影響はない」とし、現時点では外出や県をまたぐ移動自粛は求めない考えも示した。

県は13日の対策本部で、現在は民間機関と合わせて一日あたり最大約360件のPCR検査について、近く1000件まで増やす方針も示した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン