パナソニック、介護現場の支援サービスを提供

2020/7/13 19:00
保存
共有
印刷
その他

パナソニックは13日、介護施設で働く人の負担を軽減する支援サービス「ライフレンズ」の提供を開始すると発表した。人工知能(AI)カメラやセンサーを活用し、遠隔で入居者の体調変化などを把握可能とする。蓄積したデータを活用し、人員負担に配慮した介護プランを作成できるという。

サービスは介護大手のHITOWAケアサービス(東京・港)と共同開発した。ライフレンズではAI処理ができる法人向けカメラ「ビューレカ」やベッド装着型センサーなど一式を介護施設の部屋に設置する。1部屋あたりの導入金額は約20万円(税別)、運営費は月額3000円程度(同)。

ネットにつながるIoTエアコンの技術も活用し、睡眠リズムなども把握できる。今後は介護事業を手がけるパナソニック子会社、パナソニックエイジフリーの運営施設でも導入を検討する。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]