ハウスコムが新サービス、「住みたい街」AIが提案

2020/7/13 16:58
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不動産賃貸仲介のハウスコムは、人工知能(AI)が利用者の生活スタイルを診断し「住みたい街」「好きになれる街」を提案するサービスを始めた。家の間取りや家賃よりも街の魅力を知らせることで、引っ越し先の選択肢を広げてもらう狙いだ。

8つの設問に答えると利用者の好みに合った街を表示する(診断結果のイメージ)

利用無料の診断サイト「ハウスコム・ライフスタイルサーチ」を開設した。AIに1万人の趣味嗜好データなどを学ばせており、利用者が「どんな時間を大切にしたい」「よく言われる性格評価は」といった選択式の8つの設問に答えると適合度の高い街を表示する。

リストから1つの街を選ぶと、街の特徴や代表的なスポットを紹介したうえで、同社の賃貸住宅検索サイトでの物件検索につなぐ仕組みだ。

賃貸住宅は間取りや家賃で選ぶケースが多く、人気が一部の物件に集中しやすい。新たな選択軸を提供することで利用者に合った物件を見つけやすくする。

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