移動式ランドリー車、豪雨被災地に WASHハウス

2020/7/13 16:45
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コインランドリー店をフランチャイズチェーン(FC)方式で展開するWASHハウスは13日、自社開発した移動式ランドリー車を豪雨で被害を受けた熊本県人吉市に派遣したと発表した。現地では被災住民に無料で衣類の洗濯や乾燥をしてもらう。同社が被災地にランドリー車を派遣するのは、2019年秋の台風19号で被災した長野市に続き2回目となる。

被災地へ向かう移動式ランドリー車の出発式(13日、宮崎市)

人吉市から要請を受け、派遣を決めた。市内にある避難所に大型トラックのランドリー車を止め、サービスを始めた。6台の洗濯乾燥機を搭載し、1日で約50家族分の衣料を洗濯乾燥できる。洗濯支援は2週間程度を予定しているという。

同日、宮崎市の本社で開いた出発式で児玉康孝社長は、豪雨被害発生から1週間が経過し「身の回りを衛生が気になる時期。少しでも多くの被災住民に利用してもらいたい」と述べた。

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