甲子園南の商業施設、コロナで開業1年延期 阪神電鉄

2020/7/13 16:14
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球場内にある甲子園歴史館が移転し、飲食・物販店舗が入る予定

球場内にある甲子園歴史館が移転し、飲食・物販店舗が入る予定

阪神電気鉄道は13日、甲子園球場の南側で建設予定だった商業施設の開発を、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1年延期すると発表した。2020年春にも兵庫県西宮市から土地を借りる契約を結び21年春に開業予定だったが、それぞれ約1年遅らせる。

商業施設は3階建てで、延べ床面積が約5000平方メートルの予定。球場内にある甲子園歴史館が移転し、飲食・物販店舗が入る予定だ。

甲子園ではコロナ禍でプロ野球の無観客試合が続き、今夏の全国高校野球選手権大会も中止となっている。開業予定の21年春は感染が再拡大する懸念もあるとして、開業を1年延ばす。

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