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静岡県内中小の景況感、リーマン時と同水準に悪化

静岡県信用金庫協会がまとめた4~6月の静岡県内の中小企業景況調査によると、景気動向指数(DI)は前回調査(1~3月)比で40.3ポイント下落のマイナス67.0だった。リーマン・ショック後の2009年4~6月とほぼ同水準となり、同協会は「経済停滞の長期化を懸念している」とした。

調査は県内9信金が合同で、1212社を対象に実施。1197社から回答を得た。

地区別では東部が36.4ポイント悪化のマイナス67.0、中部が32.6ポイント悪化のマイナス53.7、西部が44.1ポイント悪化のマイナス71.0だった。7~9月の見通しについても全地域で悪化を見込んでいて、全体ではマイナス70.6になると予想した。

業種別では製造、卸売、小売り、サービス、建設、不動産の全業種でマイナスとなった。マイナス幅が特に広がったのはサービス業で前回調査から56ポイント以上悪化し、マイナス79.3だった。

企業からはサービス業の売り上げ減などから派生して「観光バスの修理の取り扱いが減少している」「ホテル・飲食店の工事の新規の仕事が少ない」などの指摘があった。

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