鹿児島県知事選、塩田氏が初当選 現職三反園氏ら破る

2020/7/12 23:11 (2020/7/13 0:17更新)
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鹿児島県知事選で当選を決め、支持者を前に笑顔の塩田康一氏(12日、鹿児島市)=共同

鹿児島県知事選で当選を決め、支持者を前に笑顔の塩田康一氏(12日、鹿児島市)=共同

任期満了に伴う鹿児島県知事選は12日投開票され、無所属新人で元九州経済産業局長の塩田康一氏(54)が、無所属で現職の三反園訓氏(62)=自民、公明推薦=ら6人を破り、初当選を決めた。投票率は49.84%で、前回の56.77%を6.93ポイント下回った。

三反園氏の1期目の県政運営への評価や新型コロナウイルス感染症対策が争点になった。塩田氏は経産省時代の行政経験を生かした産業振興、中小企業対策など、コロナ禍で落ち込んだ県経済の振興策をアピール。鹿児島市など都市部を中心に支持を集め、現職の県政運営に不満を持つ層のほか、自民党支持層の一部も取り込み、7人が立候補した混戦を制した。

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