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米新興EVメーカーのリヴィアン、2600億円を追加調達

【シリコンバレー=白石武志】電気自動車(EV)の開発を手掛けるスタートアップの米リヴィアンは10日、25億ドル(約2600億円)の新たな資金調達を完了したと発表した。資本・業務提携している米アマゾン・ドット・コムに加え、米著名投資家のジョージ・ソロス氏が率いるファンドも投資に加わった。

米リヴィアンが量産準備を進めているSUV型のEV「R1S」

リヴィアンは2009年の設立で、17年に米イリノイ州にある三菱自動車の閉鎖工場を買い取って大型EVの量産準備を進めている。同社にとって過去最大とみられる今回の資金調達ではソロス氏の一族が経営する投資会社ソロス・ファンド・マネジメントが新たに加わったほか、既存の株主であるアマゾンなども資金を出した。

リヴィアンは18年の米ロサンゼルス自動車ショーで発表したピックアップトラック型やSUV(多目的スポーツ車)型のEVを21年に発売する計画だ。環境対策を急ぐアマゾン向けに、21年から配送用のEVバンを10万台規模で供給する契約も結んでいる。

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