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ノーベル賞作家「誇り奪う」 世界遺産のモスク化で

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【イスタンブール=木寺もも子】世界遺産アヤソフィアをモスクとするトルコ政府決定について、同国初のノーベル文学賞作家、オルハン・パムク氏は「世俗主義国家としての国民の誇りを奪われた」と批判した。10日、日本経済新聞の取材に応えた。

パムク氏はアヤソフィアについて「(建国の父)アタチュルクが(宗教的に中立の)博物館としたの...

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