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接触アプリでまた不具合 厚労省、陽性登録時にエラー

厚生労働省は10日、新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した可能性がある場合に通知するスマートフォン向けアプリ「COCOA」に不具合が生じ、陽性登録できない場合があると発表した。11日から陽性登録に必要な番号の発行を一時的に停止するという。

スマホ用の新型コロナウイルス接触確認アプリ

同アプリは利用者同士が1メートル以内に15分以上いた場合に接触記録を端末内に蓄積する。陽性が判明した場合、厚労省のシステムから発行される番号をアプリに入力すると接触した人に通知が届く仕組みだ。

同アプリは6月19日の公開直後にも不具合が発生し、番号の発行を一時停止。その後修正版を配布し、7月3日に番号発行を再開したばかりだった。

今回は初期版をダウンロードし、その後修正版をアップデートした人の端末で番号を入力しようとするとエラーメッセージが表示される可能性があるという。

10日午後5時現在、同アプリのダウンロード数は約648万件。うち初期版のダウンロード数は約472万件にのぼる。

接触記録は引き続き端末に蓄積されるが、陽性登録しなければ接触相手に通知は届かないため当面は実効性が失われる形だ。

7月8~9日、感染が判明した3人が陽性登録しようとしたがエラーメッセージが表示されたことを受け、プログラムを調べたところ不具合が見つかったという。

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