アマゾン、広島に自社配送拠点 置き配もスタート

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広島
2020/7/10 19:56
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アマゾンジャパンは、広島市に一般家庭などへの荷物の最終仕分け・配送拠点となる「広島デリバリーステーション(DS)」を開設し、10日に報道陣に公開した。中国地方では初の設置。不在時に家の玄関先など指定場所に届ける「置き配」も開始し、より便利で確実なサービスが提供できるという。

アマゾンの広島デリバリーステーション

広島DSは山陽自動車道の五日市インターチェンジ(IC)近くに立地、広島県内を配送エリアとして5月26日に稼働を始めた。延べ床面積は6543平方メートルで毎週数万個の商品を配送する。従業員100人は地元で新規雇用した。

同社のインターネットネット通販を通じた広島での配送は外部運送業者に委託してきたが、広島DS開設を機に自社配送も開始。黒ナンバーを取得した軽ワンボックス車などを持つ個人事業主のドライバーに直接委託する。「アマゾン・フレックス」と呼ぶ制度で、ドライバーは都合に合う時間帯で働ける。主婦や自営業者など200人が登録しているが、さらに200人を募集する。

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