宇都宮のビルススタジオ、書斎になる組み立て家具

栃木
2020/7/10 19:18
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建築設計のビルススタジオ(宇都宮市)は新型コロナウイルスの影響で在宅勤務になった人向けに、自宅に手軽に執務スペースを確保できる家具商品「PEU DE MONDE(ペデモン)」を発売した。デスクタイプとドーム型の2種類を用意した。月10台の販売を見込む。

自宅に手軽に執務スペースを設けられる

ペデモンはフランス語で「小さな世界」の意味。デスクタイプはあらかじめカットと塗装を施した板をはめ込んで組み立てる。工具を使わずに棚とサイドテーブル付きのデスクが完成する。ドーム型は大きさのそろった板を設計図に従って組み上げる。こちらもボルト締めだけで完成する。

価格はデスクタイプが8万8000円で、ドーム型が7万7000円。全国から注文は受け付けるが、送料は別途かかる。主力の店舗建築はコロナ禍で滞る一方、「テレワークの普及で自宅に執務場所を確保するニーズが高まっていることに着目した」(塩田大成社長)という。

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