仙台のブルーネス、サブスク型サイト構築サービス

2020/7/10 19:00
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スタートアップのブルーネス(仙台市)はサブスクリプション(定額課金)型のホームページ構築サービス「アイバリュー」の提供を始めた。他社では通常、数十万~数百万円かかるが、初期設定費用2万円(税抜き)に加え、月額8900円(同)から請け負う。

ブルーネスの吉尾輝大社長は業容拡大へオフィス内にクリエーター向けのワークスペースの設置を検討(仙台市)

サイト構築のほか、SNS(交流サイト)やプッシュ通知などを使った集客サービスも提供する。初期費用を抑えたい飲食店や美容院などの個人事業主、中小零細企業の利用を想定する。

店のコンセプトや交通アクセス、採用情報など16項目のページを基本仕様として用意。依頼者はそれぞれのページに使う写真や文章を提供する。掲載した情報の修正も随時対応する。

まず宮城県内の事業者を中心に販促し、10月からは全国に拡大する予定だ。飲食店などすでに50社以上で導入が決まっているという。小規模な飲食店や美容室はポータルサイトで情報発信している場合が多い。ただ、月々の固定費が負担となり、採用情報掲載が難しいなどの課題もあった。

ブルーネスは2019年8月に設立。サイト構築を通じ飲食店のメニュー作成などの依頼も増えている。こうしたウェブデザインを手掛けるワークスペース設置も検討している。

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