コロナ下の最低賃金、議論開始 現状維持の意見も

2020/7/10 18:19
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスの感染拡大後の最低賃金を決める議論が主要国で始まった。6月末に一番乗りで結論を出したドイツは2021年は小幅上げにとどめる一方、22年に大幅に上げる。7月下旬に最終決定する日本の議論でも参考になる。

日本では10日、労使代表が集まる中央最低賃金審議会(厚労相の諮問機関)が検討を本格的に開始した。審議会が全国平均の引き上げ額の目安を決め、その後に都道府県が各地の実額を決める。

第…

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