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やよい軒 赤字 プレナス3~5月、ほっともっと黒字転換

プレナスは10日、2020年3~5月期の連結決算を発表し、最終損益が9億2900万円の赤字となった。新型コロナウイルスの感染拡大で、持ち帰り弁当店「ほっともっと」は「巣ごもり」需要を取り込んだが、定食店「やよい軒」が外出自粛で客数が大きく落ち込んだ。

売上高は前年同期比12.3%減の334億円だった。ほっともっと事業は新型コロナでテークアウト需要が高まり、既存店売上高は2.4%増えた。ただ昨年に不採算の直営190店を閉鎖した影響で、売上高は4.6%減の257億円となった。不採算店閉鎖の効果で、営業利益は6億円と黒字に転換した。

一方、やよい軒事業は外出自粛などで売上高が35.9%減の51億円となった。営業損益は12億円の赤字となった。前年同期は3億円の黒字だった。プレナスはやよい軒の新規出店は当面凍結し、テイクアウトメニューを拡充するなど、てこ入れを急いでいる。

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