善光寺の奉賛会、御開帳延期に向けた行動計画を確認

信越
長野
2020/7/10 14:46
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善光寺御開帳の広報・誘客活動をする善光寺御開帳奉賛会(長野市)は10日、2021年春に予定していた御開帳の延期に伴い、臨時総会を開いた。新型コロナウイルスの影響など、延期決定の経緯を説明。奉賛会の新しい行動計画も示し、22年の御開帳に向けた方針を確認した。

臨時総会で御開帳延期を説明する善光寺御開帳奉賛会の北村正博会長(10日、長野市)

旅行会社の幹部に向けたセールス活動は、21年5~6月に計画する。同年9月以降には、全国15都市の商工会議所やマスコミなどを訪ねるキャラバン活動も実施する。奉賛会の北村正博会長は22年の御開帳に向けて「心機一転し、参拝客の期待に応えられるよう、これから一生懸命取り組んでいきたい」と話した。

併せて、御開帳のポスターも公開した。仁王門の再建、仁王像の造立から100年を迎えたことを受け、両脇には仁王像、中心に本堂を据えるデザインを採用した。仁王門から本堂まで続く善光寺参道を表しており、仁王門などにも着目しながら参拝してほしいとのメッセージを込めたという。

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