大和ハウス、新横浜に物流施設 北西線開通で

2020/7/10 14:45
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大和ハウス工業は横浜市の新横浜エリアに物流施設を建設する。第三京浜道路の港北インターチェンジに近く、「横浜北西線」開通によるアクセス向上も追い風になっている。10日に地鎮祭を実施し、浦川竜哉常務執行役員は「幅広い物流活動の基地として最適だ」と語った。7月中旬に着工し、2022年3月の完成を予定している。

建設予定地は高速道路のすぐそばにある(10日、横浜市内)

新施設は地上6階建てで、延べ床面積は9万9676平方メートル。コンテナトラックが各階に直接乗り入れできるほか、到着時刻を共有するオンラインシステムで作業時間の効率化にも取り組む。

すでに食品や医薬品関連の企業から問い合わせを受けており、最大6社の入居を想定している。500~700人分の雇用創出を見込み、入居企業の従業員向けに保育施設も施設内に設ける予定だ。

3月に開通した横浜北西線は第三京浜道路と東名高速道路を結び、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)を通じて関東全域につながる。

アクセスの良さを武器に企業の集積を図りたい考えだ。

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