ジャクソン元投手を逮捕 広島で活躍、大麻所持容疑

中国
千葉
広島
社会・くらし
2020/7/10 9:07
保存
共有
印刷
その他

 ジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(共同)

ジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(共同)

広島県警は10日、大麻を液体状に加工した「大麻リキッド」を自宅で所持していたとして、プロ野球の広島で活躍し、今季はロッテに所属していた米国籍の元投手ジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(32)=千葉市美浜区打瀬3=を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。「何も話したくありません」と話している。

逮捕容疑は今月7日、自宅で大麻リキッドを所持した疑い。県警によると、ジャクソン容疑者が大麻リキッドを持っているという通報があり、7日に自宅を家宅捜索して大麻リキッド数本などを発見した。県警は尿などを検査して使ったかどうかも調べる。

ジャクソン容疑者は2016~18年に広島でプレーし、救援でセ・リーグ3連覇に貢献。昨季は米大リーグのブルワーズに所属し、今季ロッテに加入したが、今月9日に契約が解除されていた。本人が8日に申し出た。

広島市東区の会社員、児玉裕一さん(53)は「ニュースを見て驚いた。期待を裏切ってほしくなかったし、(事実だとすれば)市民球団のカープの看板を汚してしまったことになり残念」と肩を落とした。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]