さいたま市長「厳しい業種を支援」 コロナ対策で

2020/7/9 19:51
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さいたま市は9日、新型コロナウイルスの感染拡大による地元経済への影響と対策について官民の情報交換会を開いた。関東財務局や埼玉経済同友会など10団体の首脳らが参加し、業績が悪化している市内企業支援の課題や市への要望などについて議論した。

情報交換会は非公開で開かれたが、終了後にさいたま市の清水勇人市長は取材に対し「飲食、小売りやサービス業など厳しい環境の業種に対する支援策を実施したい」と話した。早ければ今月から来月上旬にかけて対応する考えだ。

会議に参加したさいたま商工会議所の池田一義会頭は、市内の中小製造業と大企業の取引状況について「大企業の収益環境が厳しい中、取引価格にしわ寄せが来る可能性がある。取引の適正化を大企業にお願いしたい」と話した。

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