富士通の疑似量子コンピューター 最適解を支える現場

2020/7/10 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

膨大な情報を瞬時に処理できる次世代技術「量子コンピューター」。社会を変える可能性を秘めるが、事業化はまだ遠い。そこで富士通が開発したのが疑似的装置の「デジタルアニーラ」だ。量子の原理を応用した非凡な計算力を持つ。ソフトウェアテクノロジー事業本部の中村和浩(51)がプロジェクトを率いた。

「営業担当が複数の目的地を回る時、最短経路で移動するにはどうすればよいか」。一見、何の変哲もない問題に思えるが…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]