宮崎に大型コワーキング拠点、九州アイランドワーク

2020/7/9 18:30
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コワーキング拠点を企画・展開する九州アイランドワーク(KIW、宮崎市)は宮崎市に同社初の直営大型拠点を開設した。オンライン会議用の部屋や、育児中の人のために子どもの遊び場などを設けた。九州各地にある拠点が定額で使い放題になるプランも始めた。連携拠点を含め、5年後メドに九州・沖縄で300拠点まで増やす目標だ。

九州アイランドワークのコワーキング拠点は、子どもの遊べる場も設けた部屋もある(9日、宮崎市)

コワーキング事業を説明する村岡浩司・一平ホールディングス社長(右)と馬渡侑佑社長(左)

新拠点の延べ床面積は約234平方メートルでビデオ会議システム「ズーム」などを利用できる部屋や3部屋あり、授乳室やおむつ換え台も用意した。

月1万5000円で、宮崎県内外7カ所の拠点が使い放題となる。同社が開発したスマホ専用アプリをダウンロードして契約し、スマホを部屋に入室するための鍵代わりに使う。初年度200人の契約の獲得を目指す。

KIWは飲食店チェーンの一平ホールディングス(宮崎市)のグループ会社。働き方の多様化や新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が広がっていることを受け、KIWの馬渡侑佑社長「九州全域で新たな働く場を提案していきたい」としている。

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