時価総額(普通株式ベース)
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東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.19倍 --
株価収益率19.05倍22.93倍
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国内株概況

ベル24HD、一時18%高 増収増益見込み好感(銘柄診断)

2020/7/9 19:43
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9日の東京株式市場で、コールセンター大手のベルシステム24ホールディングスが急伸した。一時前日比259円(18%)高の1668円まで上昇し、約6カ月ぶりの高値をつけた。終値は246円(17%)高の1655円。8日、未定としていた2021年2月期の業績予想を発表。増収増益を確保する見通しを示したことが好感され、買いが集まった。

21年2月期の連結業績予想(国際会計基準)は、純利益が前期比3%増の72億円になる見通し。市場予想の平均であるQUICKコンセンサスは64億円と前期(70億円)からの減益を見込んでいたため「ポジティブサプライズ」となった。近年の人手不足を背景にコールセンターを外部委託する流れが加速。伊藤忠商事との資本提携で同社のグループ会社や取引先のコールセンター業務を優先的に請け負うなどのシナジー効果も寄与した。

新型コロナウイルスの感染拡大でコールセンターの稼働を抑制していたが、足元では元の水準に回復しているという。

予想PER(株価収益率)は16倍台と、同業のプレステージ・インターナショナル(33倍台)などと比べると割安感がある。auカブコム証券の河合達憲氏は「(昨年11月につけた)1800円台を目指す展開になるのでは」とみていた。

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