WTOトップ選び、本命不在で長期戦も 米中が主導権争い

2020/7/9 20:00 (2020/7/10 5:41更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ジュネーブ=細川倫太郎】世界貿易機関(WTO)は8日、次期事務局長選挙の立候補者の受け付けを締め切った。8人が出馬を表明したが、本命は不在で混戦が予想される。「自由貿易の番人」であるWTOで通商ルールづくりなどの主導権を巡り、米国と中国が激しい多数派工作を演じそうだ。

今回の選挙戦では、過去のWTO事務局長にいなかった「アフリカ出身者」と「女性」がキーワードに挙がっている。その条件にあてはまる…

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