細菌感染症で日米欧連携 製薬23社が基金、創薬支援

2020/7/10 2:10 (2020/7/10 5:48更新)
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日本経済新聞 電子版
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既存の抗菌薬が効かなくなった細菌に有効な新薬の開発に向け、日米欧の製薬大手23社が手を組む。合計10億ドル(1070億円)以上を拠出するファンドを10日に設け、新薬を開発するベンチャー企業に投資する。単独では投資の回収が難しい分野に共同で取り組むモデルになりそうだ。

既存薬の効かない細菌の感染による死者は世界で年70万人に達する。「人類の脅威」ともいわれる。世界の製薬大手各社で構成する国際製薬団…

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