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イーパー、配達予定をカレンダー表示 タイムツリー連携

物流スタートアップのYper(イーパー、東京・渋谷)は荷物の配送予定を、スマートフォン内のカレンダーに自動で表示するサービスを開始した。カレンダーシェアアプリを運営するTimeTree(タイムツリー、同・新宿)と連携した。配達の日時を家族らと共有することもでき、荷物を受け取る際の負担を減らす。サービスの利用は無料。

イーパーのアプリ「オキッパ」と「タイムツリー」を連携し、荷物の配達時間をカレンダーに反映できる

イーパーが運営する荷物の配送状況を管理するアプリ「OKIPPA(オキッパ)」の専用「マイページ」から、タイムツリーのアプリと連携する。

タイムツリーのカレンダー上に配送予定を表示する。配送会社の追跡番号を通じて、様々な電子商取引(EC)サイトで購入した商品の配達時間を通知、同期する仕組み。タイムツリーのカレンダーを利用する同居者とも予定を共有できる。荷物ごとの配達時間をカレンダーで確認することで、外出やオンライン会議など他の予定との調整がしやすくなる。

イーパーは2017年創業の物流スタートアップ。同社が販売する「置き配」専用のバッグは、7月上旬現在で約15万個を売り上げた。21年3月頃までに100万個の販売を目指す。

新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、配送業者と接触せずに荷物を受け取る需要が増えている。「これからは不在でも在宅でも、家の外で荷物を受け取ることが普通になる」(イーパー)とみて、外部サービスと連携し需要の拡大を目指す。

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