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JAL、8月の国内線 計画の9割を運航

日本航空(JAL)は9日、8月の国内線についてコロナ禍前に計画していた9割の便を運航すると発表した。8月前半の予約数が前年同月比で6割まで回復し、お盆期間では同7割超と同社の想定より速いペースで客足が戻ってきている。国際線の乗り継ぎ旅客が中心の路線を除き全ての路線で運航を再開する。

JALの7月の国内線は、計画比66%で運航している。国の「GoToキャンペーン」が早ければ8月から開始されることから、ビジネス客中心だった乗客に観光客が上乗せされるとみている。

一方、同日発表した8~9月の国際線の運航計画では、依然約9割の減便が続く。赴任や留学などの需要を満たすため、7月に比べると若干の増便は予定するが当面は低水準が続く見込みだ。国際線の低迷を補うためにも、安全対策を徹底しながら国内線の運航を増やしていく。

東京都内では9日の感染者数が200人を超えるなど、第2波への懸念は続く。JALは10~20人の小グループに分けて搭乗してもらったり、検温体制を強化したりして感染防止に努める。

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